神鍋高原を幻想的な灯りでいっぱいにしたい。神鍋高原を訪れるお客様に癒しの空間にしたい。 と考え、本日、女性部で竹と空きビンで灯りの制作をしました。
竹を切ったり、金鎚を使ったり、少し失敗もしながら100個以上の灯りを完成させました。まだ、夜の点灯はしていません。色のついたビンのため私達も楽しみです。雪が降った日は、幻想的な・・・
12月1日(水)夜から点灯予定です。 是非、神鍋高原に来ていただき、ご覧ください。
奈良というと「歴史」が大きな観光素材としてあって、神鍋高原とは比較にはなりませんが、見聞きしたこと美味しい料理やお土産も参考にして、すこしでも女性部として今後の活動や民宿の応対に役立てていこうと思います。 ならまち散策もガイドさんに案内していただいたことは、ジオパーク知っていただく上でガイドの重要性も再認識しました。
とは、言ってもやはり印象に残っているのは料理や食べ物・・・・・・、 私だけでしょうか?